数ある陶石の中でも「再興九谷」の陶祖。本多貞吉が1811年(文化8)年に発見したといわれる。以来、現在まで使われてきたが、焼成によって灰色に着色されるという九谷焼素地の大きな特徴となっている。花坂陶石から作られる粘土は、腰が強い事が特色で、いろいろな成形にも適しているとされる。

 

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